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インプラントって何?

インプラントはチタン製の金属で出来た人工の歯根のことです。

 

今日、全世界にはインプラントのメーカーが100社近くあり、様々な形のインプラントが発売されています。
現在主流となっているインプラントの素材には、
+ チタン系
+ チタン+ハイドロキシアパタイトコーティング(HA)
に分けられます。
従来はチタン系で、骨と結合するのに3〜6ヶ月位かかっていましたが、チタン+ハイドロキシアパタイトコーティング(HA)を使う事により1〜2ヶ月で骨結合するようになりました。 ほとんどのタイプは完成度が高いシステムになっていますので、患者さんの歯槽骨や顎の骨の状態、噛み合わせに環境などによって使い分けられています。

代表的なインプラントの種類

  • ブローネマルクインプラント
このインプラントブローネマルク博士(スウェーデン)が開発したもので、約30年臨床実績があり、15年経過で90%以上の割合で安定して使われております。1987年9月に導入研修を受けて以来、臨床に取り入れております。歯を多数失っている患者さんに、このインプラントを選択しております。患者様からは自分自身の歯と同じように咬め、食べ物もおいしくいただけると喜んでもらっています。
  • ITIインプラント
スイスで開発されたインプラントで、ブローネマルクに対抗すべく作られました。表面を酸処理し粗面にすることでオッセオインテグレーション(骨結合)までの期間を早め強度を向上させています。一回法で使用されるケースが多いインプラントです。
  • アストラインプラント
スウェーデンで開発されたブローネマルクインプラントの改良型です。インプラントの表面を粗面に加工することで骨とインプラントの結合する面積を増やし、インプラントの早期固定、強度の向上を実現しています。現在、最も評価されつつあるインプラントのようです。